「Pokemon GO」を始めた中高年の意外な4つの理由とは?

おもしろ

「Pokemon GO」を始めた中高年の意外な4つの理由とは?

ポケモンGOを始めた意外な4つの理由

人気ゲーム「ポケモンGO」が国内でリリースされてから、3週間。

10~20代の若者がハマるのは分かるが、街を歩くと、
意外と中高年のファンを多く見かける。

なぜ、このゲームを始めようと思ったのか。

東京都内の人気スポット周辺を訪れ、
30代以上のユーザーを中心に質問。

「ゲームやポケモンが好きだから」や、
「流行しているから」以外の理由とは。

妻と顔を合わせたくないから

「暇だからだよ。もう仕事していないから、
 家に妻と一緒にいるんだけど、
 ずっと顔をつき合わせているのはイヤ。
 始めてから1週間くらいたつけれど、気分転換になるのがいいね」

都内の公園の入り口で、
タブレット片手に立ち止まっていた70代男性の、
「ポケモンGO」を始めた理由は、こういうことでした。

娘と新宿御苑に行きたい

コミュニケーションの手段として「ポケモンGO」を使っているという意見もあった。

 中学生の娘がいるという40代男性は、
「最初はやっているし、周りもやっているから」と回答。

だがその後、
「最近、あまり話をしてくれない娘とコミュニケーションを取りたいんです」と、
別の方向に話が広がる。
「いま僕、(人気ポケモンがよく出るという)新宿御苑にすごく行きたいんですよ。今度、娘を誘ってみようかな。たぶん、無理だと思うけれど……」と、
自信なさそうに語った。

任天堂の株が上がったから

「任天堂の株が上がったというテレビのニュースを見たから」
と答えたのは、
汗を流しながら公園内を熱心に歩いていた50代女性。

「世界中でポケモンが流行するという現象自体に興味があるし、
 やっぱり自分も参加したい。
『なんで(任天堂の)株を事前に買わなかったのか』
という自戒の念も込めて歩いています」

小学生時代の思い出を取り戻すため

最後に、初代ポケモンゲームである赤・緑(平成8年発売)
をリアルタイムで体験した世代の声。

 都内に住む30代前半の男性は、
当時クラスで流行していたポケモンをプレーしたかったが、中学受験を理由に親から禁止されていた。

「取り残された感じがして、ちょっと寂しかった」と振り返る。

その反動か、今では毎週末にレアポケモンが多いといわれる戸山公園(新宿区)や新宿御苑などを探索。
レベルは20に達した。

 「すぐ飽きると思っていたけれど、やっぱり楽しい」と語る
「ポケモンGO」の魅力を、
「共通の話題が増えることと、知らない街を歩く楽しさ」と断言。
先日は、初めて井の頭公園(武蔵野市・三鷹市)を訪れたという。

 「『イーブイがいっぱいいる』と聞いていったんですが、
公園の近くにおいしいカレー屋さんや喫茶店を見つけて、
むしろそのことが自分にとっての“収穫”でした。

あと、この前、小学生のときの同級生と、
初めてポケモン話で盛り上がれたんですよ。
小学校のころに作りたかった思い出を、いま僕は取り戻しているんです」

1

ピックアップ!

ピックアップ!

タグ

月別アーカイブ